中山 京都 小倉
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2020/01/26(日) 中山12R 4歳以上2勝クラス・牝

1回中山9日目  芝2000m(右/C) 基準タイム:2:00.8 次走平均着順:8.17着(6頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:+1.0

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 ウィナーポイント 牝5 55.0 横山典弘 2:05.8 0.0 5-5-5-5 35.3(1) 2.9 2 430(+2)+3.1 40.0
2着 6 コンダクトレス 牝5 55.0 田辺裕信 2:05.8 0.0 1-1-1-1 35.9(3) 6.8 4 490(+22)+3.1 40.0
3着 1 ホクセンジョウオー 牝5 55.0 大野拓弥 2:06.0 0.2 3-4-4-2 35.7(2) 15.8 5 472(+4)+3.3 38.0
4着 5 アルミレーナ 牝6 55.0 マーフィ 2:06.0 0.2 3-2-2-2 35.9(3) 3.5 3 458(+6)+3.3 38.0
5着 3 アシェット 牝5 55.0 ミナリク 2:06.6 0.8 6-6-6-6 35.9(3) 24.3 6 446(-6)+3.9 32.0
6着 2 シーリア 牝5 55.0 C.ルメール 2:06.6 0.8 2-2-3-2 36.4(6) 2.6 1 460(±0)+3.9 32.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒6、日曜がプラス1秒0だった。まずは遡って9日間の馬場差を確認しておくと、前半2週はマイナスゾーンで速めの時計が出るコンディションだったが、後半2週は雨の影響で時計が掛かった。
 2週目が3日間開催だったので先週は土曜が8日目、日曜が9日目となる。水曜と木曜に雨が降り、土曜の朝に良馬場に回復していたが、芝は傷んでいるので稍重だった7日目と馬場差はほとんど同じだった。そして日曜日の午前中に小雨が降ったが、まぁ日曜の馬場差が土曜よりかなりプラス方向に動いた主な要因が、この雨そのものの影響と言うよりは、芝の傷みが進行した事だと思われる。また、大半の馬が外を回っていて、単純に走る距離が長くなって時計が掛かっていたという事もある。そして3週目と同じように、外が伸びる傾向ではあったが、日曜日の後半になると、もうどこでも同じという感じになっていて、傷んだ芝を苦にしない馬だったら、内を回って距離ロスを無くす手も有効だった。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.412.712.412.612.112.011.911.712.22:01.7
当レース 13.412.213.912.412.712.512.812.311.512.12:05.8
前半1000m:64.6後半1000m:61.2
前半600m:39.5中盤800m:50.4
(600m換算:37.8)
後半600m:35.9
グラフ

払戻金

単勝4290円2人気枠連
複勝4
6
170円
290円
2人気
4人気
ワイド4-6
1-4
1-6
370円
420円
1,030円
4人気
7人気
13人気
馬連4-61,370円6人気3連複1-4-63,620円14人気
馬単4-62,440円9人気3連単4-6-116,070円53人気


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